
私たちはこのたび、
PR TIMES にてプレスリリースを配信いたしました。

「爪が原因で歩けない高齢者をゼロに」
ネイルを“美容”から“介護予防”へ——色を塗らないネイリストが日本の健康寿命を変える(プレスリリースはこちら)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000180178.html
ネイルを“介護予防”として発信する理由
今回、私たちキュアネイリスト®アカデミーは「プレスリリース」という形で発信を行いました。
それは単なるお知らせではなく、ネイルの価値を社会に届けるための“宣言”です。
ネイルはこれまで「美容」として認識されてきました。
しかし私たちは、手足の爪ケアが人の健康や生活に深く関わるものであると考えています。
歩けること、外出できること、人と会えること。
それらを支えるケアとして、ネイルの新しい価値を伝えるために発信しました。
なぜ今、「高齢者×爪ケア」が重要なのか
日本は超高齢社会に突入し、健康寿命の延伸が大きな課題となっています。
その中で見落とされがちなのが、足や爪の状態です。
爪のトラブルが原因で歩行が不安定になり、外出機会が減少し、
生活の質(QOL)が低下するケースは少なくありません。
高齢者にとって、爪ケアは単なる身だしなみではなく、
日常生活を支える重要なケアの一つです。

爪のトラブルが歩行に与える影響|転倒リスクと健康寿命の関係
実は、爪の状態ひとつで“歩けなくなる”ことがあります。
巻き爪や肥厚爪、変形した爪などは、
足に痛みや違和感を生み、歩き方に影響を与えます。
その結果、歩行バランスが崩れ、転倒リスクが高まり、
外出を控えるようになってしまいます。
外出機会の減少は、身体機能の低下だけでなく、
社会とのつながりの減少にもつながります。
つまり爪のケアは、健康寿命に直結する重要な要素なのです。
巻き爪・肥厚爪・変形爪が歩行に与える具体的な影響
例えば巻き爪は、歩行時の痛みを引き起こし、無意識に歩き方を変えてしまいます。
肥厚爪は靴との摩擦を増やし、歩行の安定性を低下させます。
こうした状態を放置すると、転倒や歩行困難のリスクが高まります。

ネイルは美容だけじゃない|介護予防としてのネイルケアとは
ネイルは見た目を美しくするだけのものではありません。
爪や足の状態を整えることで、
歩行をサポートし、転倒を予防し、
自立した生活を支えることができます。
私たちはネイルケアを「美容」ではなく、
“介護予防の一つ”として捉えています。
実際に起きている変化|爪ケアで外出・生活の質(QOL)はどう変わるのか
実際に、爪ケアを受けた方からは
・痛みが減り、歩くのが楽になった
・外出する回数が増えた
・人に会うことが楽しみになった
といった声が寄せられています。
爪を整えるというシンプルなケアが、
身体機能だけでなく、心の状態にも影響を与えています。

「色を塗らないネイリスト」とは?ケアネイルという新しい働き方
私たちは、手足のケアに特化した
「キュアネイリスト®」の育成を行っています。
これは、色を塗るネイルではなく、
爪や足の健康を支える専門職です。
現在、全国で約80名の卒業生が、
福祉施設や訪問ケア、サロンなどで活動しています。

高齢社会に必要とされる理由|フットケアと在宅・訪問ケアの可能性
これからの日本では、在宅ケアや訪問ケアの重要性がさらに高まります。
その中で、フットケアや爪ケアは、
日常生活を支える重要な役割を担います。
医療や介護だけではカバーしきれない部分を補う存在として、
ケアネイルの価値は今後ますます高まっていくと考えています。

これからの展望|ネイルケアを健康インフラに
私たちは、ネイルケアを
「健康を支えるインフラの一つ」にしていきたいと考えています。
福祉施設や地域社会において、
当たり前に爪ケアが行われる未来を目指しています。

まとめ|ネイルが「健康寿命」を支える時代へ
ネイルは、美容のためだけのものではありません。
手足のケアは、人が自分の足で生きることを支える力になります。
私たちはこれからも、
ネイルの新しい価値を発信し続けていきます。
